トラップリピートイフダン(愛称:トラリピ)とは

トラップリピートイフダン(愛称:トラリピ)

顧客の手を煩わせない、利便性の高いシステムの提供を目指す。一定間隔で一定金額の新規注文を同時に複数発注する「トラップトレード」や、リピートイフダン注文の新規と決済の注文を自動的に繰り返し発注する「リピートイフダン」の特徴を兼ね備えた「トラップリピートイフダン(愛称:トラリピ)」が人気を集める。

 

トラリピとはその名の通り「トラップ」機能と「リピート」機能、「イフダン」の合わせ技で取引を行うシステムで、10銭下がるごとに「イフダン」注文を発注などと複数設定する「トラップ」をしかけ、その注文が約定するごとに取引を何度でも繰り返す(「リピート」機能)仕組みだ。「トラリピはシステムトレードではなく、あくまでも自動発注機能」ときっぱりと言う。

独議会が欧州金融安定基金(EFSF)の機能拡充法案を可決したことにより、一先ずギリシャ不安は和らいだ格好となり、堅調なスタートが期待される。また、9月期末となることからドレッシング買いに対する期待感も下支えとなるだろう。また、日銀による為替介入への思惑もくすぶっている状況である。欧州債務問題への根強い不安感や中国の景気減速懸念などがくすぶるものの、FXでは売り込まれていたユーロや輸出関連など景気敏感セクターに対する日本株の買戻しが意識されそうである。