FXCMジャパンのシステムトレード

FXCMジャパン『シストレステーション』

2008年に誕生した完全自動システム取引プラットフォーム「FX systemselector (らくちんFX)」の機能を大幅拡充させ、2010年にリリースされたのが「シストレステーション」だ。 Tradency社の厳しいチェックを経て提供されるシステム本数は、なんと2,000本。「システムのパフォーマンスを評価するリアルタイムスコアリング指標の『Tスコア』に加えて、『積極的取引重視型』『勝率重視型』など視点別に優れたシステムを抽出する『システムランキング』を用意し、数あるシステムの中からお客様の理想に近い1本を見つけやすくなっています」と語る。

シグナルタイフーン

FXCMジャパンに新たなシステムトレードが導入されるようだ。このシグナルタイフーンとは、現役プロトレーダー、投資家らにより2010年に設立。主にFXシステムトレードのストラテジー開発・シグナルプロバイダー(取引シグナルの配信)を手がける。現在検証中の自社開発システムの特徴を「相場の過熱感を収益化する逆張り型のシステムで、平均取引時間30分以内の短期取引を想定しています。厳格な損切りルール設定によってドローダウンを限定させ、機械ならではの1日数十回もの細かな利益の積み上げで、安定した右肩上がりの累積損益曲線を狙っていく、どちらかというと草食動物的なシステムです。

独議会が欧州金融安定基金(EFSF)の機能拡充法案を可決したことにより、一先ずギリシャ不安は和らいだ格好となり、堅調なスタートが期待される。また、9月期末となることからドレッシング買いに対する期待感も下支えとなるだろう。また、日銀による為替介入への思惑もくすぶっている状況である。欧州債務問題への根強い不安感や中国の景気減速懸念などがくすぶるものの、FXでは売り込まれていたユーロや輸出関連など景気敏感セクターに対する日本株の買戻しが意識されそうである。